HSPのうちのひとつ HSP104について。
HSP104は 病気の原因を防いでくれます。
予防。
これからはこの予防が己を管理していくにおいて
とっても重要になってくると思います。
高齢化社会。
国民医療費の膨張。
国の負担がパンクしてくると、
それぞれ個人での負担た大きくなるのは当たり前。
そのために自己で責任をとり、
予防としてどれだけ管理できるかということ。
病気になってから支払う負担と
こまめに予防、管理のために支出するのを考えると
施術にいらしてもらうのが良いでしょ 笑笑
と70代の現役先輩方は口を揃えておっしゃいます。
そしてどのようにHSP104が作用しているかと説明しますと
タンパク質は紐状になっています。そのため、疲労やストレスによって、
紐が絡まり、本来の働きができなくなってしまいます。
タンパク質の紐が絡まるとアルツハイマーなどの病気の原因となりますが、HSP104は
もとのタンパク質の状態に戻してくれます。
先輩方が本当にみんなお元気にで
笑いながらピンピンコロリを目指していらっしゃる姿は
このHSP104の作用なのだなぁと思うのであります。
そしてこのHSP104もつまりは
自分で生成しているものなんですよね。