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子育て 2018夏

子育てについて

 

軸として思っていることは、

子どもの魂を尊重すること。

魂は、対等であること。

 

そう思っていても、50年近く生きていると、10代の娘に比べたら

その要領的なものはスキルアップしている

つもりでいるので、

 

娘の甘さには腹が立ったり、不安になったり、心配になったり。

 

よちよち歩きのころの 泣きじゃくって必死でついてくる娘の顔が重なって

こぼれ落ちそうなほっぺでスヤスヤ眠る娘の顔が重なって

心配で心配でたまらなくなります。

(娘からは、子離れしましょう♪と唄われてたりしています)

 

迷惑なことに、この心配がネックで

必要以上に怒ってしまうことが続いているこの頃

 

このような記事を読み

心が洗濯されたような爽やかな感覚になりました。

私もこのように在りたい。

 

谷匡子さん。

ikanikaの平井先生の師匠。

 

私のお花の先生でもあります。

 

お会いして 時間を共有できたときの

あの感覚を今も鮮明に覚えています。

 

思春期の子育てに悩んでいらしゃる方に

ぜひ読んでいただきたいです。

 

VOL1-4のうち4を貼りつけますが

リンク先から1-3も読んでいただけると嬉しいです。