子育てについて
軸として思っていることは、
子どもの魂を尊重すること。
魂は、対等であること。
そう思っていても、50年近く生きていると、10代の娘に比べたら
その要領的なものはスキルアップしている
つもりでいるので、
娘の甘さには腹が立ったり、不安になったり、心配になったり。
よちよち歩きのころの 泣きじゃくって必死でついてくる娘の顔が重なって
こぼれ落ちそうなほっぺでスヤスヤ眠る娘の顔が重なって
心配で心配でたまらなくなります。
(娘からは、子離れしましょう♪と唄われてたりしています)
迷惑なことに、この心配がネックで
必要以上に怒ってしまうことが続いているこの頃
このような記事を読み
心が洗濯されたような爽やかな感覚になりました。
私もこのように在りたい。
谷匡子さん。
ikanikaの平井先生の師匠。
私のお花の先生でもあります。
お会いして 時間を共有できたときの
あの感覚を今も鮮明に覚えています。
思春期の子育てに悩んでいらしゃる方に
ぜひ読んでいただきたいです。
リンク先から1-3も読んでいただけると嬉しいです。