こんにちは、お世話になります。
『あっ!!』の記録 I、II、ありがとうございます♪
この過程を言語化されて拝見出来る出会いが私にある事が嬉しくて、
内容も本当に興味深いです。
こんなに向き合っておられる方がいるという事に私も勇気づけられました。
実践も心新たに、向き合いたいと思います。
“目の前の現実は、自分が作り出したもの”
頭で分かったつもりですが、やっぱり実際に経験しないとな、と感じます。
頭で理解だけじゃ、分かっていないです。
私も最近の経験で
自分の偏食で2週間ほど滞在した寮の食堂に手間を掛けたので感謝を伝えたら
責められて謝罪した、という事があって
目の前の嫌な出来事に動揺している自分がいて、怒りもあり、
子供の頃の偏食の辛さも思い出し、とても悲しかったです。
しかし、これって後ろめたさ、迷惑掛けている、嫌がられているかも、とか
感謝じゃなくて謝罪したかったのは私ではないのか。
ただ以前よりは少しだけ自分を肯定できる自分がいて
そうか、アフォーメーション、ジャーナリング、散歩か！！！となりました。笑
私は絶対に嫌いで食べれない、残したくないし、それが私で、仕方ないのに
ごちゃごちゃ考えて引き寄せたように感じました。
そんな申し訳なく感じる雰囲気のところで注文を付けてお金払った。
でもそこで食べなければいいという選択は不便ですが、選択権は確かに私にありました。
本当に選択したかったのはそっちだったな、私は直感に従わなかった。
私は今後、この感覚があってこの選択はしないだろう、と思います。
書かれていたように二極化を確認した経験だったような気もします。
ここまで思うのに、私はちょっと時間が掛かりました。
でも以前の私とは全然違います、前なら何年経っても文句言うネタにしたはずです。笑
そしてIIで書かれていたように、戦わない、も大事ですね。
私も嫉妬ではないけど、今回の出来事は黙って離れる選択をしました。
今までだったらクレーム言ってたかも。
あ、でも相手方は嫉妬があるのかもしれません。
仕事を休んで別注の食事付きで勉強しに来て贅沢に見えているのかもしれません。
嫌いな人に対して自分を突き詰めると嫉妬があるように学んだ事があります。
ズルい事をして得をしている、とか私の嫌いな事です。
自分は絶対そんな事したくないだけど、心のどこかで、ズルしてラクをしたい自分がいる。
これも認めるのに時間掛かりましたけど、ホンマや、あるわ、思いました。
損得考えず丁寧に接したい、という自分の選択に自信がない、なんだと思います。
アフォーメーション、ジャーナリング、散歩
大事なんだな、としみじみ。ちなさんに感謝です。
今回の陽子さんの記録は私のふわぁ、ぼやぁ、していた事がハッキリしました。
改めて続けていこう、と1人じゃないし♪(涙)、思いました。
感謝です、ありがとうございます♡